日本国内で唯一の内閣府認定の公益社団法人です。昭和32年(1957年)「社団法人」を認可され、現在、支部数は1000を超え最も大きな空手道の技術団体として活動しています。
昭和32年10月20日、(社)日本空手協会の全国組織の総力を挙げた『第1回 全国空手道選手権大会』を開催し、空手道の「形」と「組手」の試合化は、空手道界初の試みでしたが大成功を収め、以降 全世界で空手道の試合が行われるようになりました。
第5回全国大会では天皇陛下の御臨席を賜る程の内容・規模となり、高校生以上は「内閣総理大臣杯」、小・中学生は「文部科学大臣杯」という名称を与えられた全国大会は今年60回目を迎えました。
公益社団法人日本空手協会
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